パチスロのこれまでの発展と変遷

 パチスロのこれまでの履歴

パチスロが日本に誕生したのが、いつのことで、普及しはじめたのがいつ頃だったのか、この場ではあくまでもアバウトに振り返ってみましょう。

2005年の新機種
2005年に、従来のメダルの代わりに、パチンコ玉を使用して遊べるパチスロ機が登場しました。メダル3枚に相当するパチンコ玉15発で1回遊ぶことができたのですが、パチスロとパチンコの間での換金格差がある以上、どうしてもパチスロと同じように遊べるようなことにはつながりませんでした。メダルで遊べるパチスロのほうが主流となっています(これには、現在、パチンコのエリアにパチスロを設置するなどして、パチンコのエリアでまでパチスロを楽しめるようにするほど、パチスロに依存する理由がないという状況も関係しているようです。ただ、こういった事情も近い将来にはまた変わってしまうかもしれません)。
2007年に襲ってきたのは?
2007年9月末までに、4号機以前のパチスロが全部撤去されました。その中には、ストックによる大当たりの連チャンが人気を集めていた、後期4号機も含まれていました。この結果、金融機関がパチンコ業界へのファイナンスには、たいへんに厳しくなりました。このような、パチンコ業界全体にとって風当たりの強い状況の中で、2007年には、パチンコ店の倒産件数が前年比37.1%増という急激な数字の伸びを記録してしまいました。この年の4月27日には、業界第6位の企業までが東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したほどです。
パチスロでの今までの意外な記録
全国的にパチスロが定着していってからも、三重県では公安委員会がパチスロの導入を認めていなかったため、県内でパチスロが遊ばれることはありませんでした。しかし、2000年にとうとう公安委員会はパチスロの導入を認める決定を下しました。この年の7月にはじめて三重県でもパチスロが導入されました。なお、パチスロの機種の形態も種類がありましたが、現在は箱型以外のパチスロ機は存在しません。かつては、床置きタイプのものも少数ですが存在した時期もありました。
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